壱岐観光、勝本町の観光スポット
壱岐市勝本町 壱岐観光パンフレットにあまり詳しく載らないレアネタ満載 |
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勝本朝市 |
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辰の島 日本の快水浴場百選 |
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辰の島島をぐるりと遊覧 勝本漁協から辰の島巡り遊覧に案内してくれます。 |
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禁猟区で磯遊び |
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壱岐イルカパーク いるかをなるべく自然な姿で、特別なトレーニングはしないで入り江を利用した広いプールに飼っています。いわゆるショータイムってものがないンですが、運動不足解消のためのエサの時間のジャンプのトレーニングは見ることができます。10時から二時間おきです。 その迫力や大きさにワクワクします。 プールのふちを歩いてるといるかがスッと近づいてきたりします。おめめがかわいい。 日常、ココまで間近にイルカを見られることってありませんよね。 |
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城山公園・曾良終焉の地 秀吉の朝鮮出兵に際して作られた山城・武末城です。 建物はありませんが勝本の待ちを一望できる高台で桜の名所。 長野諏訪市と姉妹都市の縁で、御柱が寄贈されています。 江戸時代の俳人河合曾良は旅の途中 勝本で亡くなり、身を寄せていた中藤家の墓所に埋葬されています |
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聖母神社 離島の漁師町のお宮としてはかなり格が高いらしく、正式には聖母宮(しょうもぐう)です。秀吉にまつわる茶壺、加藤清正が寄進した門があります。 神宮皇后の朝鮮出兵に際して風待ちをしたことから「風本」と呼ばれ、凱旋の途中立ち寄って、勝利を祝って「勝本」と呼ぶようになったということです。出兵に際して馬上から遠く朝鮮の方向を臨んでいると、愛馬に神宮皇后の気合いが移って、馬が岩を強く踏みつけたヒヅメ跡とされる馬蹄石があります。 |
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「壱岐王家の丘」 魏志倭人伝以前、かつて壱岐には海を縦横に渡って栄えた 「壱岐海人王国」があったといいます。 巨大な石を組み合わせてその上に土を盛り上げた墓。どうやってこの大きな石を組んだのでしょうか? 県下最大規模の「双六古墳」もこのエリアの中に。 まずは「壱岐風土記の丘」・掛木古墳からどうぞ。 |
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湯の本温泉 神宮皇后がわが子(とう尽天皇)をうぶ意煮つかったという千年の赤湯。 塩分、硫黄、鉄分の多い赤茶色色の天然温泉(有馬温泉の湯みたい)です。 戦後まで島民や対馬の人々の湯治の湯宿でした。 おすすめは湯の本湾の落陽。泣きたくなるほど美しいです! |
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