花火大会 個人サポート基金とか言うほど大げさなことじゃないのですが
年に一度、壱岐夜空の祭典花火大会に3000円ばかり寄付をお願いします。
怪しい寄付依頼じゃないとです。壱岐夜空の祭典勝本花火大会運営は
壱岐に残って壱岐を盛り上げようと頑張っている商工会花火大会実行委員会(勝本商工会)です。
この不景気で運営がかなり厳しいようです
18まで勝本浦にいました。子供の頃勝本で育った楽しい思い出がいっぱいです。
でも、昔の壱岐の行事や祭りがどんどん消えていくようです。
子供の頃、当時の大人たちが盆踊りや子供会で辰の島やら、楽しい思い出をつくってくれたように、今の大人は今の子供に楽しい思い出を作ってやらなければ、今の子供たちが大人になって生まれ故郷に関心がなくなってしまう。
祭りが消えた、盆踊りが消えた、子供の心に安定に必要な情緒、ローカルアイデンティティイがどんどん消えていっています
これは子供のためにも、地域の将来のためにも憂慮すべきことです。
ドカ〜ンと打ちあがる花火、これをなくしてはいけない
年に一度、盆が近づいたら3000円、よろしくお願いします。
余裕のある方は、5万円、10万円、100万円も大歓迎です。
花火大会当日の絶好ポイント。駐車場情報など
これまで盆の送り(勝本浦は16日の早朝)の夜に花火でしたが、子や孫が15日には博多や大阪に戻っててしまう、地元の漁師たちも凪やったら沖に出る、ということでせっかくの花火が見られない。ちゅうこっで、・・・2015年から盆の入りの13日に打ち上げることになりました。
8月13日 19:30頃から、ぜひ勝本港へ!
壱岐夜空の祭典花火大会
個人サポーター会員になってください! |
個人名登録・・・・・・・・・・
個人情報登録・・・・・・・・
総会出席義務・・・・・・・・
寄付のお礼・・・・・・・・・・
入会特典・・・・・・・・・・・・
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なし
なし
なし
なし
なし
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盆が近づいたら寄付するだけです。
現在のところ、3000円以上のご寄付はプログラムに名前をおのせしています
本名以外ニックネーム、愛人のお名前でもけっこうです。 |
年一回です。盆の近づいたら、壱岐夜空の祭典の花火に寄付
ほかにはなんもなかです
盆の近づいたら、花火に3000円、ぜひ覚えといてください。
よろしゅうお願いします
1000円、2000円でもよかとです。5000円でも50.000円でもよかとです。
とりあえずの目安で3000円。お礼代わりにプログラムに名前の載ります
当日アナウンスで勝本浦じゅうに名前のおらばれる
とは5000円からになっちょいです。
あとで同級生やらかい「あ〜た、よかこっばしよいなあ」ち言われたりします
私の口座に振り込みじゃなかけん安心してどっさり振り込んでください。
勝本商工会管理、 壱岐の島夜空の祭典実行委員会 の口座です。
18銀行 壱岐支店 普通1003465
イキノシマヨゾラノサイテンジッコウイインカイ
(壱岐の島夜空の祭典実行委員会)
TEL 0920-47-6001
壱岐島内商工会合併により上の電話番号(旧勝本町商工会)は月・水・金は直接勝本の商工会が
火・木は壱岐市商工会本部(郷ノ浦)に転送になり、対応しています。
花火大会を担当しています長崎県壱岐市商工会勝本支部、青年部になり代わりましてお願いいたします。
2013 8/18
16日、今年も上がりました。おかげさまで壱岐の大勢のみなさんに花火を楽しんでもらえました。
個人サポートの御寄附、ありがとうございました。
とよさか様 とみやま様 はらだ様 すえなが様 すずき様 まつお様
やまかわ様 やまさか様 なかた様 さいとう様 さいとう様 吉永様 でんのうげんかいや様
なかやま様 にし様ありがとうございました。
心より御礼申し上げます
今年の実行委員長から
壱岐の島 夜空の祭典 実行委員会 代表の、中村です。
挨拶 遅くなり、申し訳ありません。みなさまの、ご援助ありがとうございます。
2012 7/11
今年も壱岐夜空の祭典個人サポート,ありがとうございました。今年の花火分の個人サポートカンパ受付は10日で締切になっています。
今年は昨年以上の個人サポートをいただいているようです
いるようです・・というのも私は口座を確認できる立場ではなく、単なる呼びかけ人にすぎません。
昨日、勝本の商工会、花火実行委員長の中上君から電話があり、個人サポートの皆様へのお礼と、
●●オさんて、苗字だけの方がおいでになりますがフルネームわかりますか?? と問い合わせがありました。
ブログ、twitter、フェイスブック、ほかいくつかのホームページでお願いしていますので「振込みましたよ」のコメントがなければどなたが振り込んでいただいたかはわかりません。
とりあえずここでお礼申し上げます、今年個人サポートいただいた皆様、ありがとうございました。
壱岐の子供たちに、勝本の子供たちに鮮やかな夏の終わりの思い出が残ることでしょう。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました